休み明け仕事に行きたくないときの対処法!
こんにちは。ひつじぱぱです。
休み明けの仕事って憂鬱になることありませんか?
休み最後の日の夜は特に気持ちが沈みますよね。
仕事に行きたくない気持ちをなくす方法を8つ紹介したいと思います!
■仕事に行きたくないときの対処法
①次の休日の予定を立てる。
休みを振りかえって思い出には浸ると「あー良かったなー」としんみりなってしまうので、
それより次の休日の予定を立てると、気持ちを切り替えやすくなります!
過去に気持ちがあるよりも未来に気持ちがある方が気持ちが前向きになりますよ!
②行きたくない理由を紙に書きだす。
自分がなんで仕事に行きたくないと感じているのかな理由を一度紙に書き出してみると、自然と気持ちが整理され、どう行動すればいいか見えてくることがありますよ。
仕事の日よりも休日がうれしいのは当たり前です。
なんとなく仕事の日がいやだと考えているといつになってもモヤモヤは晴れないので、頭のモヤモヤを一度、文字にしてみるといいかもしれないです。
③体を動かす。
疲れを残さないために、休日に家でゆっくりしたい気持ち、すごくわかります。
でもずっと家にいてダラダラしていると気持ちが沈んできてしまいます。
体と心はとても密接にかかわっているので、ウォーキングして外の空気を吸うなど、軽い運動をするだけでも気持ちが晴れてきます。
④出勤日の夜に楽しみを入れる。
これも①の休日の予定を立てることと似ていますが、出勤して頑張った自分へのご褒美を用意しておくのも一つの手です。
休み明けをただ地獄の日々とイメージすると、つらい気持ちになってしまいますが、少しでも楽しみを作るとつらい気持ちが小さなるかと思います。
⑤出勤日のTo doリストを作っておく。
休日で仕事から離れてしまうと、自分が何をすべきか、何をやるべきことを忘れてしまい、そのせいで不安な気持ちになってしまいます。
そんなもモヤモヤが仕事に行きたくない気持ちにつながります。
出勤した日に何をやるかを箇条書きにしておくだけでもなんとなく大丈夫な気持ちになっていきます。
⑥10分だけ部屋の片づけをする。
部屋が散らかっていると、気持ちが下がっていきます。
部屋を片付けると、身の回りの物が整理されて、自分で動いて何かが良くなった感覚を実感でき、気持ちもすっきりします。
⑦副業のための勉強を始める。
収入のために辛くても職場に行かないといけないと頑張っている人がほとんどだと思います。
今の職場以外に自分の収入源を増やすと、今の職場にこだわらなくてもいいんだという気持ちになり、力が抜けて気持ちが楽になってきます。
我慢して今の職場で健康を損ねてしまうのであれば、違う稼ぎ方もあることに目を向けるべきです。
⑧転職を考える。
到底無理な仕事量を押し付けられたり、人格を否定されたり、セクハラ・パワハラが当たり前になっている職場であれば無理に今の会社にこだわらなくていいと思います。
周りの人の目が気になるとか、退職金が減ってしまうとか、転職先でうまくやれるかなど心配するかと思います。
ただ身体を壊してしまってからでは動くことはできません。健康な身体こそが退職金よりも大切な資本です。
仕事は変わっても、前向きな気持ちだけあればだいたいなことはどうにかなると思います。
以上!会社に行きたくなときの対処法について紹介いたしました!
休みの日に気持ちを落とすよりも、仕事が始まる日まで、しっかり休みを満喫できるといいですね!(^^)!
少しでも参考になれば幸いです!それではまた!!!