悲しいFX運用益… 2020年12月27日時点
こんにちは。ひつじぱぱです。
今年からFXも始めました!!
株式のスイングトレードをやった時に自分のメンタルでは裁量トレードは耐えられないと感じたため、FXの自動売買で利益が取れないかと思い始めました。
自分としては、投資信託やETFを長期間かけて、積み立てていく方がリスクを抑えて、メンタル的にも楽のように感じるのですが、
もう少しリスクを覚悟で挑戦しないと更なる利益を得られないと考え、FXに挑戦しました!
裁量トレードではなく、自動売買です。
会社員の私には取引の時間を多く取れるわけではなく、メンタルとしても耐えられる手法が良いと考え、
自動売買のツールを使おうと考えました。
私が使っているツールは「トライオートFX」というツールです。
自分で自動売買の設定ができますが、初心者でも「認定ビルダー」といった上級者の方が作った自動売買の設定を使用できるところにあります。
本当は、勉強のためにも設定内容はしっかり勉強して、理解した方がいいのですが、、、
いろんな人の設定を参考にするのもはじめは大切だと思います。
私も認定ビルダーの設定を参考にさせてもらい、運用をスタートとしました。
ただ私が失敗したのは資金管理、、、、
まだ強制ロスカットまでは行ってはいませんが、
余裕をもって運用していたつもりが現在は有効証拠金に対する有効比率が380%、、
含み損225万ほどであり、日々含み損が増えるのが気になります。
■証拠金預託額:11,168,870円
■評価損益:-2,252,253円
■実現損益:588,944円
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◆実現損益+評価損益:-1,663,309円
いやー1年でこんなに含み損が増えるとは思いませんでした。
FXの自動売買を発注しすぎたのが原因です。
自動売買で利益を出すためには、ある程度含み損は覚悟しないといけないのは分かっています。
ただそれは資金がしっかりあったうえで、長い期間待てることが前提です。
利益を出したいがために、多くの資金を投入してしまいました。
すぐにはロスカットにはなるとは思いませんが、もう少し余裕をもって運用していればよかったと反省しています。
含み損がさらに多くなる可能性が高いため、リスクヘッジできないか少しだけ自分でプログラムを組んでやってみています。
はじめにやっとくべきでした。やはり自動売買でもある程度の知識は必要です。
また随時運用益については載せていきますね!
それではまた!!!!
米国ETF運用益! 2020年12月26日時点
こんにちは。ひつじぱぱです。
今年から米国ETFを買い始めました!!
現在の運用益を紹介したいと思います!
買っているものはこの二つです。
・インベスコ QQQ
・バンガード 米国増配株式ETF
■購入累計額:823,769円
■資産合計:888,349円
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◆損益:64,580円(運用利回り約9~11%)
コロナで落ちたところを買っていたので、利益が出ています。
また配当がもらえるのは嬉しいですね!
おそらく、今の運用額だと1万円ほどしかないと思いますがそれでも貴重な1万円です。
ただ今後は買いは少し抑えようと思っています。
理由は、FXでかなり多くの資金を充てていて余裕資金が少なくなってしまっていることが一番の理由です。
あと米国株式はドルコスト平均法が自動積立で使えないのと
アメリカの市場全体が下げた時に多く買おうと考えているのも理由です。
ただいつ買おうかと考えていると悩んでしまうので、
余裕資金ができたときに積み立て量を増やしていこうかと思います。
余裕資金ができるまでは、バンガード 米国増配株式ETF1口を毎月積み立てていきます。
また随時運用益については載せていきますね!
それではまた!!!!
積み立てNISA運用益! 2020年12月26日時点
こんにちは。ひつじぱぱです。
積み立てNISAを始めてから、2年半ほど経ちました。
現在の運用益を紹介したいと思います!。
■月あたりの購入額:33,100円
■購入累計額:1,001,670円
■資産合計:1,190,916円
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◆損益:189,246円(運用利回り約12~13%)
最近は日経平均、NYダウどちらもあがっていて、自分が買っている全世界の先進国株式も調子がいい感じです。
地道に積み立ててきて日頃気にかけていなくても、確認したときに、利益が出ているのは嬉しいですね。
運用益が出るのもうれしいですし、運用益が非課税であるのは素晴らしいですね。
積み立ての力ってすごいですね。
コロナの影響で不況に陥る可能性がありますが、落ちた時でも淡々と積み立てを続けることできっと大きな利益を生み出してくれると信じています。
それではまた!!!!
iDeCo運用益! 2020年12月26日時点
こんにちは。ひつじぱぱです。
iDeCoを始めてから、3年ほど経ちました。
現在の運用益を紹介したいと思います!。
■月あたりの掛け金:12,000円
■拠出金累計額:444,000円
■資産合計:523,150円
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◆損益:79,159円(運用利回り約10%)
最近は日経平均、NYダウどちらもあがっていて、自分が拠出している外国株式も調子がいい感じです。
地道に積み立ててきて日頃気にかけていなくても、確認したときに、利益が出ているのは嬉しいですね。
運用益が出るのもうれしいですし、運用益が非課税であるのは素晴らしいですね。
ただiDeCoの一番のメリットは節税できる点だと思いますげ。
iDecoで節税ができた額は3年間で約86,000円ほどです。
運用益と合わせると、すごい利益だと思います。
積み立ての力ってすごいですね。
60歳まで引き出すことができませんが、資金管理をしっかりできれば、投資は素晴らしい効果を生み出してくれますね!(^^)!
コロナの影響で不況に陥る可能性がありますが、落ちた時でも淡々と積み立てを続けることできっと大きな利益を生み出してくれると信じています。
それではまた!!!!
家計の管理
こんにちは。ひつじぱぱです。
あともう少しで1年が終わりますね~。ほんと1年あっというまですね~
ところでみなさんは家計簿はつけていますか??
お金を貯めるためには間違いなく、家計簿をつけるほうがいいです!!
お金を貯めるためのシンプルな公式として
貯金 = ①収入 - ②出費 + ③投資で得る利益 - ④負債
貯金を増やすために①の収入を増やすことも勿論大切ですが、
人は①収入が上がるにつれて、自然と②出費が上がっちゃいます。。。
贅沢したくなる気持ちはわかります。
ただ当然のことなのですが、収入が上がっても出費も増えてしまえば貯蓄は貯まりませんよね。
③の投資で得る利益と④の負債についてはまたの機会でブログに記載させてもらいますね!!
自分はムダ使いする方じゃないからと思っている人もいるかもしれませんが、
何にお金が使われているか見えるようにした方が絶対お金は貯まります!
家計簿つけるのは面倒かもしれませんが、むしろムダな節約をしなくてよくなることになります。
例えば食料品を頑張って節約する人もいるかと思いますが、こだわりが強い人は10円や20円の割引にこだわって買っているのに、
飲み会すぐ5000円ぐらい使ってちゃうこと、ありませんか??
10円の割引の500回分です(笑)
無駄遣いに感じない人もいるかもしれませんが、実家が住んでいるところから離れている人は、交通費(新幹線や飛行機)は家計簿をつけるとかなりの出費の割合になるのがわかります。
特に飛行機は、早めにとるとか、時期をずらすことで10000円は簡単に安くなりますよ。
つまり何が言いたいかというと家計簿をつけることで、無理なく出費を減らすことができるんです!!!
ただ家計簿にいちち書くのは面倒ですよね。。
私としては家計簿をつけるのは、携帯のアプリを使うのがおすすめです。
あとあまり正確につけることにこだわらないことが大切です。
ざっくり自分の出費が1か月や年間でどれだけかを把握できているかが大切です。
把握できると、どれだけお金があれば生活できるか、生活の水準も確認することができます。
お金を常に使わないようにするのは苦しいです。
予算の中でうまくお金を使い、自分の人生を良いものにしてくれる「生き金」として使うことが大切です。
予算で目標を立てるとモチベーションにもなりますし、使いすぎたときに気づくことができます。
はじめにお金を貯めるために家計簿は大切だといいましたが、
本当は何に使うかをはっきりさせるために家計簿をつけるんじゃないかと思います。
お金は貯めるものではなく、使うためにあるものであり、使うことで自分や周りの人を豊かにしてくれます。
でも無限にあるものではありません。何にどう使うかは自分で決める必要があります。
何に使うかを決めるのに役立ってくれるんものが「家計簿」なんです。
ちなみに私の家は妻とは別々に家計簿をつけており、お互いにあまりお金の使い道には口出しはしません。
お財布は一緒に管理したほうが良いといわれますが、うちはあまりガチガチにしたくなかったので、別々にしています。
金銭感覚も妻とそんなに変わらないので、口出ししなくても済んでいます。
ただ家計簿は各自でつけるようにはしてます。
家計簿をつけることで、無駄遣いしないようにする気持ちも自然と出てきますよ。
予算の中でやりくりできた時は、達成感も感じられます。
ぜひ家計簿アプリを活用してみてください!!!
出費を減らす具体的な方法もいつかまた紹介したいと思います!!
それではまた~~~
確定拠出年金(iDeco)の商品選び!
こんにちは。ひつじぱぱです。
前回、確定拠出年金iDeCoが節税メリットについて書きましたが、今日はiDeCoの運用商品をどう選ぶかについて書きたいと思います。
老後のための大事な資金であるため、運用で増やしたいけれど、リスクをとりたくないですよね。
そのためにも商品をきちんと選んでおくことが重要です。
ここでは簡単にどのような商品があるのかと、お勧めの商品を紹介します。
◆iDeCoの分類について
iDeCoの商品は大きく2つに分けられます。
「元本確保型商品」と「元本変動型(投資信託)」の2種類です。
「元本確保型商品」は積み立てたお金の元本が減ることはなく、元本割れすることがありません。
ただ運用で増えることもあまり期待できなく、運用益に対して非課税と言ったiDeCoのメリットを活かせません。
一方、「元本変動型(投資信託)」は運用によって資産が減るリスクがありますが、
しかし、運用によって資産を増やすこともできます。
iDeCoでの資産運用は、投資信託と呼ばれるものですが、株の売買や、Fxなどに比べてリスクはかなり小さいです。
投資信託は、投資家から集めたお金をもとに、専門家が株や債券など複数の商品に投資する商品のことです。
投資についてあまり詳しくない人にとっては、自分でやるよりも専門家に任せた方が失敗する可能性は減りますし、
専門家は複数の商品に分散させて運用するため、リスクも軽減できます。
iDeCoで投資信託をやるメリットとしては、前の記事で書いたとおり、節税に繋がることが最も大きなメリットです。
また投資信託の商品を購入する時の販売手数料がかからず、信託報酬(運用にかかるコスト)が小さい商品が多いです。
手数料は長い目で見ると資産に大きく影響してきますので、できるだけ小さい方がいいです。
◆iDeCoで選ぶ商品は?
iDeCoを始める時に一番時間がかかったのは、商品選びだったと思います。
私はSBI証券で口座を作りましたが、SBI証券だけでも多くの商品があります。
運用の対象として、先進国株式、新興国株式、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、不動産投資(REIT)などいくつかの種類に分けられます。
自分の年齢や資産、リスクをどれだけ取れるかを考え、自分に合った商品を選ぶことが一番だと思います。
「iDecoで投資信託をやるからには、資産を増やしたいい!でもリスクはとりたくない!!」
みんな同じ気持ちだと思います。そうするためには、運用する商品を選ぶときに
自分でリスクを減らすようにしないといけません。
◆iDeCoの商品を選ぶ時のポイント
私が選ぶときにポイントにしたことは以下の点です。
①投資対象は?
投資の対象が一つに集中しているもよりも、より広く分散している商品の方がリスクを抑えることができます。
日本に住んでいるのでなんとなく日本の株や債券などの方が良いように感じてしまうかもしれませんが、一概にそうとは言えません。
株式の場合、世界をリードする企業は日本よりもはるかに多く米国にあります。
米国の企業の影響力はこれからも大きいと思いますし、
日本だけに集中するよりも米国や全世界に分散させた方がよりリスクを軽減できると個人的には思います。
②信託報酬はどれほどか?
信託報酬とは運用時にかかるコストですね。
これは全員の意見が一致するのではないかと思いますが、低ければ低い方がいいです。
③純資産ほどれほどか
ファンドの純資産は多い方がよく、年々増えている方良いです。
純資産が多いということは、選ぶ人が多いということであり、その商品が選ぶに値するとみんなが判断してるということです。
ただ人気があるものを買えばよいという考えではなく、きちんと商品の内容を自分で確認することが大切だと思います。
④インデックスかアクティブファンドか
インデックスファンドとアクティブファンドなんて初めて聞いたよという方は、下記記事にまとめてあるので参考にしてみてください。
投資信託でよく聞くインデックスファンドとアクティブファンドの違いって何? - 価格.comマガジン
これについては意見が分かれると思います。
自分の考えで選ぶべきだと思いますが、私は「インデックスファンド」を選んでいます。
理由としては、インデックスファンドよりも確実に利益を出せるアクティブファンドを選ぶ自信がなかったからです。
優秀なアクティブファンドであればインデックスファンドよりも利益を確実に出すことができると思います。
ただ、優秀なファンドを選ぶ自信がないまま、アクティブを選んでリスクはとりたくありませんでした。
忘れてはいけないことは、このiDeCoでの積み立ては「老後に向けた貯蓄」であることだと思います。
余裕資金で投資を考えるのであれば、運用でより増やせる方法を選んでもよいかもしれませんが、
老後の資金は減っては困るお金です。
それを考えると、インデックスファンドの方がリスクを抑えられて良いのでなないかと思います。
ただ私もこの考えに行くつくまでは悩んでばかりで、買ったけど別の商品に変更するなど自分の選ぶ商品が固まりませんでした。
今は固定した商品を毎月買ってほぼ放置しています。ほぼ「放置できる」って大切だと思います。
お金を運用することは大切なことだと思います。
でも、運用のプロではないため、それだけに時間を費やすことはできません。
投資のことばかりで悩むのは時間がもったいないです。
安心できる商品を買い、後は自動で積み立てて、放置できる方が、
私にとって時間の節約になり、精神衛生上も良いのです。
また商品を買うときにポイントとなることとして、複数の商品で運用することが大切です。
何かに偏った購入の仕方はあまりお勧めできません。
何をどれだけ買うかといった「ポートフォリオ」を考えること必要になるのですが、
「もう色々考えるのは面倒くさいよ」って人は、「バランス型」を選ぶのもありだと思います。
「バランス型」なら商品は一つの商品を買うだけで、多くのものを対象とした運用をしてくれます。
「バランス型」を買えば、複数の商品を組み合わせて、その割合を自分で考えるという作業が必要無くなります。
ただ「バランス型」の商品ら少し信託報酬が高い特徴があります。
その点も踏まえて選ぶときの参考にしてもらえればと思います。
以上、私が選ぶiDeCoの商品を選ぶときのポイントでした!
これからiDCoの商品を買う人に、少しでも参考になれば幸いです。
それではまた!!
節税!税金をより安く抑える!~確定拠出年金(iDeCo)~
こんにちは。ひつじぱぱです。
いきなりですか、皆さんは老後のために貯蓄はやっていますか?
年金制度はどうなるのか、、
完全に予想できる人はいないと思いますが、
今後どうなるにしても、今から自分で準備していて損はないと思います。
貯蓄の方法も、預金、定額貯金、貯蓄型の保険、投資信託、金など様々ですが
既に始めている方も多くいらっしゃると思いますが、
「聞いたことはあるがよく分からない」というのはもいらっしゃると思います。
そういう方には是非読んでもらいたい!
私も社会人3年目から始めましたが、もっと早くに始めてもよかったなと思いました。
iDeCoは毎月一定の額を積み立てて、積み立てたお金を自分で運用しながら貯蓄をふやしてく公的制度のことです。
はじめの手続は必要ですが、運用は毎日時間を取られるほど手間はかかりません。
確定拠出年金には主に2種類あり、一つは企業型と呼ばれるもので、掛け金も会社が負担します。
一方、iDeCoとよばれるものに関しては、個人型の確定拠出年金のことであり、自分でお金をつみたてて、各個人が掛け金を負担します。
個人型は運用商品を自分で選ぶことができます。
掛け金は、自営業の人は6万8,000円まででき、
会社員のは、会社によっても異なりますが、2万3,000円もしくは1万2,000円が限度額となります。
ちなみに私は毎月、1万2,000円を積み立てています。
専業主婦(主夫)も2万3,000円まで積み立てることができますよ。
そしてiDeCoのメリットは何と言っても節税です。
一つ目の節税メリットとしては積立額の全額が所得控除の対象となり、所得税・住民税が節税できます。
ご存知かと思いますが、所得には税金がかかります。
所得控除とは、払う所得税を計算するときに、iDeCoをやっていれば、所得からその分、差し引きますよということ。
どれほどの節税になるかは個人の所得と掛け金の額で変わっきます。
ちなみに年収が500万で、毎月1万2,000円積み立て場合、1年で2万8,800円の節税となり、30年で86万4,000円の節税となります。
節税額はネットで簡単にシミュレーションすることができますよ!
http://節税額についてもネットで簡単にシミュレーションすることができます!
参考までに確認してみてださい。
2つ目の節税メリットは、運用で得た投資信託運用益が「非課税」になります。
通常、運用で得たお金には税金がかかり、運用で得たお金の20.315%分が税金として徴収されます。
しかしiDeCoで運用したお金には税金がかからないのです。
例えば30年間の運用で200万の運用益が出たとしましょう。もし課税されてしまうと、160万ほどしか増えてないことになりますが、
非課税であれば200万まるまる増えることになるのです。
3つ目の節税のメリットとしては、積み立てたお金を受け取るときに「公的年金等控除」「退職所得控除」の対象となることです。
私も以前は知らなかったのですが、年金を受け取る際にも税金はかかるそうです。
退職金にも、住民税や所得税が課税されてしまいます。
iDeCoで積み立てたお金を60歳になってもらう時に、かかる住民税や所得税を計算するときに、少し差し引いて計算しますよ、ということ。
つまりiDeCoは
控除されるは、非課税になるはでいいことずくめです!
あとiDeCoは公的制度であるため、運用商品は信託報酬(運用にかかるコスト)が低いものや、運用リスクも低いものが多いです。
ただiDeCoにもデメリットがあります。
まず一つ目のデメリットとしては、はじめの手続きも手間がかることです。
口座を開発必要があり、始めるまでに少し時間がかかりました。
ただSBI証券や楽天証券などのサイトでは丁寧に口座開設の方法を教えてくれているので、それに沿ってやれば問題なくできると思います。
新規加入申込方法 | 個人型確定拠出年金(iDeCo) | 楽天証券
2つ目のデメリットとしては、60歳まで、積み立てたお金を引き出すことができないことです。
つまりiDeCoは老後のための貯蓄だと割り切って積み立て、運用していくことが前提となります。
いきなり大きな額を積み立てるのは少し考えた方がよいかもしれません。
節税には色々あると思いますが、節税効果がある程度あり、多くの人が活用できるのはiDeCoが一番だと思います。
iDeCoはできるだけ早く始めた方が、トータルの節税のメリットも大きなるので、少額でも早めに積み立てていった方がお得だと思います!
iDeCoでの運用商品には数多くありますが、商品の選び方はまた違う日に書かせてもらいます。
節約、節税をしたいと思っている方に少しでも参考になれば幸いです。
それではまた!繊細パパでした!